年金相談や手続きをしたいが、障害があるため年金事務所へ行けない
聴覚障害があるため手話や筆談で対応して欲しい
高齢者や障害者等の年金相談に乗って欲しい
年金事務所から届いた書類の意味が分からない
専門用語が分からないので分かりやすく説明して欲しい
その他、障害者福祉制度についてなど、ご本人やご家族が抱える様々な問題に取り組みます。 お気軽にご相談ください。
年金相談や手続きをしたいが、障害があるため年金事務所へ行けない
聴覚障害があるため手話や筆談で対応して欲しい
高齢者や障害者等の年金相談に乗って欲しい
年金事務所から届いた書類の意味が分からない
専門用語が分からないので分かりやすく説明して欲しい
その他、障害者福祉制度についてなど、ご本人やご家族が抱える様々な問題に取り組みます。 お気軽にご相談ください。
障害年金は心身の障害により日常生活や就労等が困難になったときに受け取ります。
障害者にとっては日常生活や社会生活を営むうえで必要な所得保障ですが、障害者であることを理由にした金銭給付である点で引っかかりを持たざるを得ない現状があります。
障害を認め受容することと引き換えに年金を受け取ると思っている方が多いのではないでしょうか。
病気や障害を抱えることが負い目となり、自尊感情を低めることになっていないでしょうか。
障害年金は、自立した社会参加や自己実現を可能にする支援です。
障害年金を受給することで、生活の広がりや充実に生かしている人はたくさんいます。
生活の安定が精神の安定につながり、障害とうまく付き合っていくきっかけにもなります。
当事務所では、障害をもつ人はもとより、ご家族や関係者の皆さんからの相談も多く受け付けています。
それぞれに障害をもったことで、生活上の様々な課題に直面することが多いのではないでしょうか。
そんな時、どんなことで困っているのか、それを解決するためにはどんな方法があるのか、相談を受けながら一緒に考え、改善のための方法が見つけられるようにお手伝いしていきたいと思います。
どうぞ、気兼ねなく相談してください。
年金サポートオフィスK代表
加藤千晴
愛知県の社会保険労務士事務所です。障害年金を専門に取り扱っています。
平成10年に某大学農学部を卒業後、臨床検査センターに検査員として4年間勤務。
何を思ったか試験管を振る手を鉛筆に持ち替え、平成15年に社会保険労務士資格を取得。
その後、社労士事務所勤務を経て平成18年から年金事務所(当時 社会保険事務所)で相談員として勤務。
以後、10年以上年金相談業務に携わり、相談件数は延べウン千件(ウン万件かも)に上ります。
10年以上ご自身で手続きをして不支給に至った方を見てきました。だからこそ分かることがあります。
貴重な経験を生かし、もっともっと沢山の人々のお役に立ちたいと思っています。
障害年金の裁定請求に係るすべての事項についてのサポートや。障害者福祉サービスに関するご相談をお受けいたします。
以下のようなご相談内容や、障害年金に携わる様々なことにご対応いたします。
● 障害年金や障害者福祉サービスについての個別具体的なあらゆる相談
● 受給資格・要件の確認
● 病歴状況申立書、病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成
● 裁定請求書の作成
● 年金事務所や関係機関への書類提出
● 年金事務所との折衡
2020/05「障害認定基準について」の内容を分かりやすくまとめました。