事例一覧  

年金サポートオフィスKでは、障害年金請求にとどまらず、プラスαサポートを心がけています。
事例集では、専門用語をなるべく使わず、分かりやすくレポートします。

遺族年金と障害年金

傷病名知的障害
決定内容障害基礎年金2級

知的障害を抱える方です。
今まで障害年金を請求したことはありません。
数年前にご主人を亡くし、遺族年金を受給していました。

この方の年金の行く末を案じた相談支援専門員さんからご相談いただいた案件です。

サポートレポート 

この場合、「遺族年金があるから」という漠然とした安心感から、あえて障害年金の請求をしないケースが多いと思います。
しかし、年金は変動します。
遺族年金に関しては、ご本人が65歳を迎えると、それまで付いていた加算が無くなりガクンと金額が下がってしまうのです。
そこで登場するのが障害年金です。
65歳以降は、『障害基礎年金+遺族厚生年金』という受給方法が可能となります。
したがって、この方にとっては「65歳に備え障害年金の受給権を得ておくこと」が重要となるのです。

人々にとって、年金は一生涯のお付き合いになります。
将来を見据えた設計が大切ですね(^^)

複数の疾病を抱える例

傷病名染色体異常
決定内容障害基礎年金2級→1級額改定

染色体異常により、生まれつき知的障害や肢体不自由等複数の疾病を抱える方です。
20歳から障害基礎年金2級(知的障害)を受給していましたが、その他複数の疾病が原因で、生活に相当な支障をきたしている状態でした。

担当する相談支援専門員さんからの案件です。

サポートレポート 

1回目の額改定は「1級相当とは認められない」との理由で却下されました。

複数疾病お持ちの方は、ひとつひとつの疾病はそこまで重症ではないが、総合的に判断すると・・という事がありますよね。
しかし、症状が固定している場合は特に、通院治療を継続している方ばかりではありません。
そこで問題となるのは、診断書を書いてくれる病院が無いこと( ;  ; )

病院との交渉に苦労しましたが、良きご縁に恵まれ、本人の抱える症状について、複数の診断書を作成いただくことができました。

結果、審査請求を経て無事に額改定が決定されました。

まだまだお若い方です。
今後の人生の選択肢を増やす意味でも、障害年金の内容を見直すことは非常に大切だと思います。

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